英語・英会話の習得
ありとあらゆる英語習得の方法を、ここでは一挙に紹介しています。 「これだ!」と閃く方法を自分自身で選択して、是非本物の英語を習得して下さいね。
朝一番に英語を話すアイディア
英語を効率的に習得するアイディアとしては、朝起きて見た物や取った行動を、順次英語で話すという方法が有名です。この方法には英語を習得するのみならず、英会話に慣れるという利点の他、頭を使うので目覚ましとしての効果まで期待出来るのです。或いは、これはあくまでも推測ですが、未だ脳が本格的に目覚めていない時だけに、無意識の元で英語を使う事になり、乳幼児並みの反射レヴェル脳に働き掛ける、そんな効果があるのかも知れません。
何よりも朝起床してぼんやりしているよりは、見た物を英語に変換して音声として発音する、これはかなり効率的な学習法ではないでしょうか。そして当初は分かる単語だけを選んで言う傾向にありますが、次第に分からない単語に直面する様になるに違いありません。とにかくこれを継続すればその結果、辞書を引いて調べる習慣が付きますので、次第に英語力が増強されて来るのです。
この単語のボキャブラリー(語彙)は必要不可欠で、単語が殆ど理解出来る様になれば、後は構成するだけの文法の領域になるので、英語力としては心強いレヴェルに達した事になるのです。更に毎朝見えた物を英語で話す習慣が身に着いたら、これを忘れない為にの意味を込めて復習をすると、一層完璧な英会話が習得出来る可能性が生まれます。
とにかく人間は生理的に、覚えた物事を忘れる様に作られているのです。折角暗記しても次に使用しない限りは、次々に忘却してしまい、苦労して記憶した内容が無駄になってしまいます。敢えて頭脳を音響装置に例えれば、記憶とは録音であり、使用とは再生なのかも知れません。仮にそうであれば、再生という使用を繰り返すから、録音という記憶が確実になるのかも知れないのです。
ともかく折角獲得した語彙数を減らさない為にも、毎朝毎晩5分位ずつでも構いませんのから記憶した言葉を復唱する様にして、記憶を定着させる努力をしましょう。
一方、真偽の程は定かではありませんが、就寝前に覚えた事柄を起床後に思い出しておさらいすると、記憶として定着し易い、こんな説があります。この復習は決して楽しい行為ではありませんから、ともすると挫折し兼ねないのですが、実行した人と実行しない人との間には、歴然とした差が出て来るのは間違いありません。
そこで朝起床したら見た物を英語で言う、そして夜の就寝前と翌朝には復習をする、これを習慣着けて是非英語を習得してしまいましょう。
余談ですが、昔のあるお寺の小坊主達は夜寝る前に、その日に学校で習った単元を暗誦出来るまでは、和尚さんから寝かせて貰えなかったそうです。その時は幼い子供でもあり、眠くて恨み三昧だったそうですが、晩年に振り返ると何と大きな愛情に包まれていたのか、と果てしない感謝の気持ちが湧いたそうです。