英語・英会話の習得

皆さんは英語を、どの程度習得されていますか?
ありとあらゆる英語習得の方法を、ここでは一挙に紹介しています。 「これだ!」と閃く方法を自分自身で選択して、是非本物の英語を習得して下さいね。

英語を習得するには目標を

カテゴリ: 英語の習得

何を勉強する場合にも該当しますが、もし本気で英語を習得したいと願うのであれば、英語を習得する為の目標を設定する事が肝要です。殊に、英語を習得したいと考える人の主な動機として、単に「英語を話したい」等が挙げられます。ところがこれでは曖昧過ぎる印象は、どうしても否定出来ません。

そこで敢えて厳しい事を言えば、もう少しは目標を具体化して頂きたいのです。

とは言え、「英語を学びたいと決心しただけでも、立派な目標ではないか。入門前の今現在は全てが漠然としているのだから、目標の具体化なんて出来る訳がないじゃないか。」と、異論を唱える方が中にはいらっしゃるかも知れません。

然しながら我が国の成人であれば、仮に不完全ではあっても学校で英語教育を受けて来た下地がある訳です。こう考えると目標の具体化は、そう困難なことではない筈です。


要するに「何日迄にこの部分の作文を、書ける様にする。」「何月頃迄に、会話が出来る様になる。」「今日中にこの箇所の単語を、暗誦出来る様にする。」等、目標を段階別に細分化して、日時を割り当てて行くだけの事です。これなら小学生の頃から、誰もが無意識の内に続けて来た事ではありませんか。これにより時間を効率的に使用して、勉強を進行させる事が出来る訳です。

この様に目標が明確化すると、どんなに怠慢な心に引き摺られても、それ相応に目標に向かって行く様になるものなのです。この結果、ダラダラと勉強する悪癖が改まり、勉強の密度が次第に濃くなって来るのです。これは言い換えれば机の前でぼんやりする癖とは、目標が大雑把過ぎるからかも知れないのです。

それでは目標の具体化を、更に英語に即して御紹介して参りましょう。例えばTOEIC(トーエイック)で800点を取りたいのが目標であれば、机上でのTOEIC専用の学習の実践がメインになります。これとは異なり、字幕の無い映画を音声だけで楽しみたいとの目標が有れば、書籍での学習や会話をメインとする訓練ではなく、リスニングに的を絞って学習する必要がある訳です。

とにかく「こんな事、出来る訳がない。」と思う物でも何でも良いから、「何日迄にこれ(新しい事)を出来る様にする。」と、思い切って決めてしまって下さい。これは自分が学習する習慣を付ける為の目標ですから、達成出来なければ少し日を延ばせば済む訳ですし、余程信頼出来る人物以外には公表する必要は全くありません。ともかく具体的な目標が設定出来たら、後は自動的にレールに乗って進行出来るのです。

以上の様に英語を習得する目標を明確に意識する事により、勉強する必要があるのは英語の中の何なのか、それを勉強する為には何をすれば良いのか、この点が明らかになって来るのです。そこで漠然とした「英語が出来る様になりたい。」等という目標ではなく、目標を具体化すると同じ勉強をするのでも真剣度が異なって来る筈です。

これは何も英語だけに限定しなくても、どんな勉強にも通用する話です。そこで今勉強中の方にも、今後勉強しようとしている方にも、是非実践して頂きたい真理なのです。


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